意外と知られていないのが、正しいシャンプーの仕方です。忙しさ、面倒にかこつけて、早く終わらせていませんか?10年後、20年後が日頃のちょっとした行いで、「全く変わってくる」と言っても過言ではありません。
シャンプー時にやってしまいがちな何気ない行為、実は頭皮や髪を傷めてしまう代表的なNGを5つに絞ってご紹介します。
1. 予洗いが一瞬(すぐシャンプーをまぜる)
髪を濡らすだけですぐにシャンプーをつけてしまうのはNGです。
泡立ちが悪くなり、汚れを落とそうとして必要以上にゴシゴシ擦る原因になります。最低でも1分は頭皮までしっかりお湯を吸わせましょう。
2. 爪を立ててガシガシ洗う(爪を立てなくてもガシガシ)※特に男性に多い
痒いところに爪を立てて洗うと気持ちよく感じますが、頭皮に細かな傷がつき、フケや炎症、雑菌繁殖の原因になります。必ず指の腹を使ってください。
3. 原液をそのまま頭皮にベタッとつける
シャンプーの原液を頭皮に直接ドカッとつけると、特定の場所だけ洗浄成分が強すぎたり、すすぎ残しの原因になったりします。手のひらで軽く泡立ててから髪に乗せるのが鉄則です。
4. トリートメントを頭皮からたっぷり塗る
トリートメントやリンスは「髪の毛」を補修・保護するものです。油分が多いため、頭皮につけてしまうと毛穴が詰まり、ベタつきやニオイ、抜け毛の原因になります。つけるのは毛先中心です。
5. すすぎが適当(ヌルつきが残っている)
「泡が消えればOK」は大間違いです。特に耳の後ろ、生え際、後頭部はシャンプー成分が残りやすく、頭皮トラブルの最大の原因になります。洗うときの倍以上の時間をかけて、完全にヌルつきがなくなるまで流しましょう。
